2009年11月06日
鯛のあら煮が350円!福岡・赤坂の鯛茶漬け屋さん
福岡の赤坂、大正通り沿いに鯛茶漬け屋さんがあります。
昼間は茶漬けをいただきますが、夜はちょこっとつまんで酒を飲むのにいい店です。
晩酌セットがあり、ビールとつまみでスタートし、「まひとつメニュー」として鯛のあら煮を注文します。350円ですよ。
どこかの地方のように、濃い味ではなく、こってりしたあら煮ではなく、あっさりしたあら煮です。
福岡天神・大名周辺に出向かれた折りには、寄ってみて下さい。赤坂のハローワークの近くです。
昼間は茶漬けをいただきますが、夜はちょこっとつまんで酒を飲むのにいい店です。
晩酌セットがあり、ビールとつまみでスタートし、「まひとつメニュー」として鯛のあら煮を注文します。350円ですよ。
どこかの地方のように、濃い味ではなく、こってりしたあら煮ではなく、あっさりしたあら煮です。
福岡天神・大名周辺に出向かれた折りには、寄ってみて下さい。赤坂のハローワークの近くです。

Posted by わくわくなひと at
22:12
│Comments(4)
2009年11月06日
「せいもん払い」の魚介類の味、しつらえは最高です。
半年ぶりに博多は川端商店街内にある「せいもん払い」に行ってきました。
「せいもん払い」は博多商人の大売り出し(感謝祭)のことですが、この伝統的な言葉を店名にしている漁師料理の店です。
私が知る限り、この店で出される魚介類の味、それと見せ方は絶品ものです。
大名を拠点にしていますので、あんまり川端とか中洲、春吉方面には行かない私ですが、この店にはいつも行きたい行きたいと思っています。
料理が出てくるたびに、幸せを感じ、それがだんだん増幅されていきます。この気持ちの動きというのは何なんでしょうかね。
席数は100もないと思いますが、板前さんは8人くらいいます。メニューはその日その日で多少違っており、値段は書いてありません。
それでも、ビールと日本酒をいただいてせいぜい6,000円程度。ふつうの店の倍くらいかかるのでしょうが、満足感は数倍はあると思います。
博多の支店族にはけっこう知られているお店で、某エアラインの社内誌でも紹介されていたということです。
必ず注文するメニューがありますので、それを紹介します。呼子産のイカ刺し、それにハマグリの酒蒸しです。
写真でどこまで表現できているか分かりませんが、イカは透き通っていますし、このしつらえのすごさが分かりますか?ハマグリの酒蒸しのだしも絶品です。
日本酒は昨日は辛口の万寿、百寿をいただき、よか気分になって大名に帰ってきました。

「せいもん払い」は博多商人の大売り出し(感謝祭)のことですが、この伝統的な言葉を店名にしている漁師料理の店です。
私が知る限り、この店で出される魚介類の味、それと見せ方は絶品ものです。
大名を拠点にしていますので、あんまり川端とか中洲、春吉方面には行かない私ですが、この店にはいつも行きたい行きたいと思っています。
料理が出てくるたびに、幸せを感じ、それがだんだん増幅されていきます。この気持ちの動きというのは何なんでしょうかね。
席数は100もないと思いますが、板前さんは8人くらいいます。メニューはその日その日で多少違っており、値段は書いてありません。
それでも、ビールと日本酒をいただいてせいぜい6,000円程度。ふつうの店の倍くらいかかるのでしょうが、満足感は数倍はあると思います。
博多の支店族にはけっこう知られているお店で、某エアラインの社内誌でも紹介されていたということです。
必ず注文するメニューがありますので、それを紹介します。呼子産のイカ刺し、それにハマグリの酒蒸しです。
写真でどこまで表現できているか分かりませんが、イカは透き通っていますし、このしつらえのすごさが分かりますか?ハマグリの酒蒸しのだしも絶品です。
日本酒は昨日は辛口の万寿、百寿をいただき、よか気分になって大名に帰ってきました。



Posted by わくわくなひと at
14:08
│Comments(4)