2011年03月16日
頑張れ東日本、頑張れ東電!
心のざわつきが止みません。今、自分にできることは、亡くなった方々のご冥福と東日本の復興を祈り、いくばくかの義援金だけ。
私の下にも知り合いからのたくさんのメールが毎日、時々刻々と届いています。
そんな中から記憶に留めておきたいものを、このブログに記しておきます。
世界から届いた日本への祈り
http://matome.naver.jp/odai/2129985372846288901
日本は、捨てたものではない。
「祈りほど具体的な行動はないのです」というマザー・テレサの言葉を思い出します。
Operation TOMODACH
TVで、米からの応援部隊をみましたが、また涙が滲みました。
(ツイッターより)
父が明日、福島原発の応援に派遣されます。半年後定年を迎える父が自ら志願したと聞き、涙が出そうになりました。「今の対応次第で原発の未来が変わる。使命感を持っていく。」家では頼りなく感じる父ですが、私は今日程誇りに思ったことはありません。無事の帰宅を祈ります。
3月14日
東電への風当たりはきつい。でも、現場で働く人たちは、上記のように素晴らしい技術と、素晴らしいガッツを持っておられる。
あえて、今言いたい。
頑張れ、東電!
「ところで、東電では50人ほどが残って海水を注入しているそうです。国や東電に文句を言うのは簡単ですが、この50人の被爆量を考えると、もう自分の生命あるいは人生は諦めて、今、日本のためだけに闘ってくれていることがわかってきます。彼らの家族の今の心情を思うと・・・いかに悲痛な思いかと。日本のため以上に、彼らの捨て身の希求が天に届くためにも、メルトダウンがないことを祈るしかありません。」
私の下にも知り合いからのたくさんのメールが毎日、時々刻々と届いています。
そんな中から記憶に留めておきたいものを、このブログに記しておきます。
世界から届いた日本への祈り
http://matome.naver.jp/odai/2129985372846288901
日本は、捨てたものではない。
「祈りほど具体的な行動はないのです」というマザー・テレサの言葉を思い出します。
Operation TOMODACH
TVで、米からの応援部隊をみましたが、また涙が滲みました。
(ツイッターより)
父が明日、福島原発の応援に派遣されます。半年後定年を迎える父が自ら志願したと聞き、涙が出そうになりました。「今の対応次第で原発の未来が変わる。使命感を持っていく。」家では頼りなく感じる父ですが、私は今日程誇りに思ったことはありません。無事の帰宅を祈ります。
3月14日
東電への風当たりはきつい。でも、現場で働く人たちは、上記のように素晴らしい技術と、素晴らしいガッツを持っておられる。
あえて、今言いたい。
頑張れ、東電!
「ところで、東電では50人ほどが残って海水を注入しているそうです。国や東電に文句を言うのは簡単ですが、この50人の被爆量を考えると、もう自分の生命あるいは人生は諦めて、今、日本のためだけに闘ってくれていることがわかってきます。彼らの家族の今の心情を思うと・・・いかに悲痛な思いかと。日本のため以上に、彼らの捨て身の希求が天に届くためにも、メルトダウンがないことを祈るしかありません。」
Posted by わくわくなひと at
13:18
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