2011年07月06日
点数稼ぎ、成果主義エリートはいらない!日経ビジネス

私ごときは、まだまだ、こんな冊子を読むような身分ではありません。
それでも少し気になるので、どんなことが書いてあるか覗いてみます。
すると、読んでみたいと思う記事が一つだけありました(無理して読むほどのことはありませんが・・・)。
気になるのは、この記事です。
伸びる会社は全員力
社内競争に過剰適応し、点数稼ぎに終始する成果主義エリートはもういらない。個の力を生かしきる「全員力」に取り組む企業の先進事例を一挙紹介(2010年3月22日号)
本当に、この10年くらい成果主義旋風が吹き荒れましたね。そして、確かに“社内競争に過剰適応し、点数稼ぎに終始する成果主義エリート”がいました。営業も経営もプロのような顔をしながら、実はほとんど経験なし(しかし、学歴や頭だけはよさそう。上司へのおべんちゃらもうまい)。もっといけないのは、客よりも出世、そのために自分の上司の顔色しか見ない。その反動か、部下にはいばる。こんな組織がうまくいくはずがありません。業績は上がらない。それは経営幹部や成果主義エリートが最も責任を負うはずなのに、社員をコスト扱いする。
やっと成果主義のおかしさというより、可笑しさ、茶番に対する反省が出てきたようで、よかったと思いました。
「日経ビジネス」もそうですが、ビジネス書、ドラッカーなどを読んでいると、つい、模範的な範疇に入らない人たちを蔑みがちです。エリートだけでは会社どころか社会も成り立ちません。いろんな個性があっていいじゃないですか。欠点がたくさんあったり、いたらないところがたくさんあってもいいじゃないですか。
欠点だらけの個の力を生かしきる会社は、素晴らしいと思いますし、我が社もそうなりたいですね。
Posted by わくわくなひと at 00:33│Comments(0)
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