2010年06月19日
どんな仕事でも、その先に人がいることを忘れない。
本・読書コーナーから本の写真の掲載が少なくなってきましたので、
昨日、丸善福ビル店で購入した本を紹介します。
■松浦弥太郎『松浦弥太郎の仕事術』朝日新聞出版(2010年3月30日第1刷)
「どんな仕事でも、その先に人がいることを忘れない」という帯のコピーに惹かれました。
「暮らしの手帖」編集長、書店経営、文筆家と、三つの顔をもつ著者がおくる、仕事と哲学と発想法。
体裁や紙もおしゃれな感じです。
180頁、ゆったりした行間ですぐ読めそうです。
昨日、丸善福ビル店で購入した本を紹介します。
■松浦弥太郎『松浦弥太郎の仕事術』朝日新聞出版(2010年3月30日第1刷)
「どんな仕事でも、その先に人がいることを忘れない」という帯のコピーに惹かれました。
「暮らしの手帖」編集長、書店経営、文筆家と、三つの顔をもつ著者がおくる、仕事と哲学と発想法。
体裁や紙もおしゃれな感じです。
180頁、ゆったりした行間ですぐ読めそうです。
Posted by わくわくなひと at 12:11│Comments(2)
この記事へのコメント
「暮らしの手帖」て昭和の賢い主婦たちの愛読書て感じがしていました。
今でいう「ロハス」な感じを勝手に抱いております。
読んでみたいですわん
今でいう「ロハス」な感じを勝手に抱いております。
読んでみたいですわん
Posted by わくわくなひと at 2010年06月20日 15:06
この本は文章だけでなく、文具や書斎などの写真もところどころ載っています。絶滅しつつある教養人、教養という文化を感じる本だと思って購入しました。今は目先の実利が優先という雰囲気だから、逆に、こんな本が欲しくなります。丸善福ビル店にぴったりの本でしたね。
Posted by 雁林 at 2010年06月20日 18:27
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