2009年12月06日

ついに見つけた!探し求めていた昔ながらの豆腐

 何が違うのか分かりませんが、あのおいしかった昼食時の冷や奴。

 冷や奴は子どものころの好物で、青葉と醤油と冷や奴で何膳もの御飯がいける。そんな豆腐をこの数十年探してきました。

 そして、ついに見つけました。昨日のびぷれす広場のイベント会場に、探し求めていた豆腐がありました。

 ゴースローさんの「本気豆腐」というのが、それです。どこにでも手に入る豆腐と何が違うのでしょうか?

 口に入れたときの味が違います。「昔の豆腐の味だ!」と思ってしまいます。

 最初は醤油も何もいらない。そのままの味を楽しみました。そして、少し醤油をたらして、いただきました。

 温かい御飯との取り合わせが最高です。
ついに見つけた!探し求めていた昔ながらの豆腐



Posted by わくわくなひと at 13:10│Comments(4)
この記事へのコメント
昨日、びぶれす広場でゲットしました!

美味しいですね♪大豆の味がしっかりしてるような

家族で大絶賛でした!リヤカーで販売されているそうですね(^^ゞ
Posted by よしよし at 2009年12月06日 17:09
これが豆腐本来の味だと思います。
どこでも手に入るようになればいいと思います。
値段はふつうの豆腐よりも高いですが、一口味わった時の幸せ感で帳消しにできます。
Posted by わくわくなひとわくわくなひと at 2009年12月06日 17:44
寒い中でのご購入いただきありがとうございます。なんとなく検索してみたらお客さまからのコメントが!
弊社の豆腐の特徴は契約農家さんに作ってもらった大豆と豆乳の濃さにあり、一般の豆腐と比べると糖度が全く違います。
せっかくの甘みを逃がさないよう、にがりも天然の水にがりにこだわっています。硫酸カルシウムのような凝固剤と比べると固まりにくく、どうしても販売価格が高めになってしまうのですが…。
これからも美味しくて安全な豆腐づくりに精進いたしますので、末永く御愛好賜りますよう。お願いいたします。
Posted by ゴー・スロー at 2010年02月21日 19:39
「本気豆富」の食べ方で最近改めて気づいたことがあります。
いっしょに食べるときは、ケチャップとかトンカツソースなど味が濃くて他の味を奪ってしまうものを避けること。これを大事に守って豆腐をいただく。これが大切ですね。
 豆富をいただくときのご配慮とか。そんなメッセージが添えてあると、「これはうまい!」と思われると思います。
 あったかい御飯に、豆腐、それに青葉と薄味の醤油でいただく。これ以外は同時に食べないのが一番おいしいです。
Posted by わくわくなひとわくわくなひと at 2010年02月22日 10:01
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